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博多湾探索 6月29日「なぜか釣れるピンポイント」


エサ釣りの方もルアー釣りの方も経験あるでしょう。


なぜか隣の人は釣れて自分を含む他の人間には釣れない


見た目はどこも同じような水面。
でもなぜかある特定の人だけ釣れまくる。
仕掛けが違うのか、えさが違うのか、ルアーが違うのか。
その謎はわからないまま。
答えは魚だけが知っている…




いや~釣りってほんとに深いですね。


だから面白いんどすねっ





6月29日金曜日。
実は私はこの日から3連休。
久々の連休に高まるのは釣り欲。
潮もグッド。


今日はブログ相互リンクさせていただいているcocopapaさんとの初釣行です。
お互い娘が生まれたばっかり。
実は妻同士が子ども関係で知り合いになり、妻を通じて夫同士も知り合いました。
cocopapaさんはチヌ釣りのエキスパートですがシーバスもされるようです。
シーバスは主に埠頭釣りをされていたようですが、最近ウエーダーを買い、ウエーぢんぐをしたくてたまらないとのウワサを妻から耳にしました。


これは近々ご一緒しなくてはなりませんな


と、勝手に決め付けてお誘い申しあげたしだいでございます。


当初は両家から近いマイホーム河川で初セッションの予定でした。
しかし、ホームはどうもイマイチぱっとした釣果がない。
博多湾内の西方面はここ最近ダメダメモードのよう。
絶対に釣ろうと思うなら湾内の東方面が妥当。
予定の時間帯は満潮周りだったので幽霊ポイントを選択しました。


cocopapaさんは、最近ホームとしている某埠頭でなかなか釣れない苦しみを味わっている模様。
私も海の神の試練にペロンペロンにされつつあります。
どうせ行くなら2人とも釣ってハッピーになりたい。
ではどうするか。


あの人にお願いするより道はないでしょう


そうです。


博多湾の鬼神ベックさんです


(釣りのみならず、いろんな意味で鬼ですが…)
金曜釣りするのでぜひとも天国へいざなってくだたい、と電話で懇願。
快くOKいただきました。


もう一人、釣果に飢える狼がいました。


ビマッチ教祖しのさんです


最近釣りに出ていないようで鼻息荒いご様子。
金曜どうですか、とお誘いしたところやる気満々です。
しかーし。
しのっちはどうも西方面を攻めたいようで遅くから某糸島ポイントに入られるようです。
東は方違えがどうやらこうやら…
幽霊ポイントには行く気ナッシングのご様子。
状況しだいで潮位が下がったごろに西に合流するかもと伝え、とりあえずは幽霊ポイントに意識を集中しました。


さらに前日。
久々の釣りに高まる期待。
少しでもなんらか情報が欲しいと欲張る私。
あ、そうだ!
幽霊ポイントといえばこの方のお膝元。


コワモ…いえ、ベビーフェイス石津組長です


最近の状況をメールでお伺いしたところ、ユーモア溢れるかわいらしい(笑)アドバイスを頂戴しますた。
さあ準備万端です。
あふれくる期待におしっこちびりそうになりながら幽霊ポイントに向かったのです。


現場到着は夕マズメ目前の6時30分。
時間帯もさることながら潮の動きも良さげ。
これはもらったでしょうと意気込んで単独入水。
はじめは馬の背左に入りましたが


あれ…ベイトいないよ…


ボラは沖ではねてますがトウゴロウイワシなどの小魚は周りに皆無。
シーバスのライズもなし。
散々投げたおしてとぼとぼ馬の背先に移動。
こちらでも何の反応もないまま無駄に時間が過ぎる。(悲)

しばらくしてcocopapaさん登場です。
初対面ですがもうなんか前から知った仲のような感じで挨拶もそこそこに釣りスタート。(笑)
場所をやや左に移します。
するとこちらは水温がやや低く、水も透明度が高い。
単独ですがトウゴロウイワシもさまよってます。
こちらは幾分良いかと期待して爆撃。
しかし、やはり魚は出ず。

暗くなり始めにベックさん到着。
しばらく幽霊ポイントを3人で攻めますが反応なし。
もうこの先魚が出なさそうなので歩いて場所を移動しました。


移動先はさらにトウゴロウイワシの数が増加。
若干ですが。
淡い期待のもと探っていくと


お!きたよ!


なんとベックさんにヒット。
40cm台半ばのシーバスゲットです。
なんで釣れるんだろう。
私にはアタリらしきものもないのです。
そしてすぐさまベックさんはもう1本バラシ。(驚)
もうこーなったらベック教官に教えを請うしかないでしょう。
指示通りRBに付け替えてリーリング&ジャークの教習を受けます。
しかしことは簡単に運ばず。
何度かバイトは感じましたが結局ノーヒット。
cocopapaさんにも何度かバイトはあったようですが残念ながらヒットせずだったようです。


場所移動しようということになりました。
ここで石津さんと合流。
おお!そうそう。
石津さんにはぜひとも見せていただきたいものがありました。
それは


自作ウエーディングステッキ2号機


近頃博多湾で大量発生のエイ。
そのエイをいち早く発見しエイの毒針攻撃を回避するための杖をご自分でつくられたそうなのです。
早速見せていただくと…
ん?…


なにやら棒の先にオレンジの袋形の物体が


いったいそれなんでしゅか、と質問しようとしたところ、横からベックさんが


「それって今度産ム?」


思わず閉口する石津さん。
どうやらその物体はステッキが沈まないようにするための浮きのようです。
これまで誰にも突っ込まれなかったそうですが


「初めて突っ込まれたと思ったら今度産ムって…」


なんともいえない表情のベビーフェイスの石津さんでした。(爆)
そんなこんなで皆揃って車で博多湾の入り口方面へ向かいます。
途中、cocopapaさんがヘッドライトの電池を買うということでコンビニ休憩。
教祖しのっちはそろそろ糸島入りかな…と電話を手に取ると恐ろしいほどナイスタイミングで教祖から着信。


「もう、ぼく、今日帰る…」


え!?いったい教祖様に何があったのでしょうか。
どうやらしのさん、すでに糸島攻めをしていたようです。
しかし、強風で釣り辛いは、ウエーダー穴あき浸水するは、カミナリ鳴るはで完璧心をバキッと折られた様子。
あまりにも哀れでかける言葉もないまま電話終了。

電池を買いに行っているcocopapaさんをコンビニ駐車場でまったりと待つ3人のナイスミドル。
そこへギャルオンリーの車到着。
こんな夜遅くに若い女の子の声が聞こえるとどうしても釣られてしまう釣り師のオヤジ3人衆。(笑)
口半開きで「ええな~」とぼんやり眺めとりました。


とくに過剰反応したのは石津組長だす


その後駐車場で石津組長のリードのもと


爆裂エロトークスタート(笑)


話の詳細はあえて伏せさせていただきまふ…


さらに車を走らせポイント到着。
ここは一面サーフで、右手に突き出た石積みがありそこでは電気ウキのエサ釣りが行われている。
エサ釣りグループは若者連中のようで楽しそうな声が聞こえてきます。

4人並んでサーフに入水。
右からベックさん、cocopapaさん、石津さん、私の順。
開始早々なんとcocopapaさんにヒッツ!!
60UPの良型シーバスをサクッと上げておられます。
思わず近寄ってインタビュー。
ルアーはソバットで、ジャーク後のフォールで食ってきたようです。


ソバットか…


もってないし…


まあここはミノーが効くのかも、と思いB-太をローテさせて探る。
まったく反応ないです。
しかしまたもやcocopapaさんにヒット!
今度は残念ながらバラシ。
う~ん。
うらやましい。
と、思ってる矢先にまたcocopapaさんにヒット!


いったいど~なってんの?


両サイドのベックさん、石津さんにはまったく反応なしのようです。
ベックさんに関しては同じソバットの同カラーでやってみるもダメだそう。
なにが違うんでしょうか。
なにが原因なんでしょうか。


ここであることが頭をよぎる


そういえば先ほど教祖しのっちと電話したあと「ホゲろ」の呪いメールが届きました。
どうやら石津さん、ベックさんにも同じものが届いた様子。


これは間違いなく教祖の呪い…


なにやら不穏な空気が漂い始めました。
その呪いを振り払うべくゴロタへ移動。
しかしこちらはさらに何にも反応なし。
元に戻って再度チャレンジ。
すると先ほどcocopapaさんが釣っていたポイントに入った石津さんにHIT!
ソバット以外のルアーにも食ってきたんです。
しかもその後立て続けに石津さんゲット。(驚)


「これはもうぜったいこのピンの場所になんかある!」


ルアーでもカラーでもなく、場所がすべてだったのです。
場所を譲ってもらい、ベックさんと私が並んでその場所を攻める。


「どっちが先に釣るか勝負しよ。」


ベックさんにそう声を掛けられ気合が入る。
今日のタイムリミットは2時と決めていました。
のこり約30分。
私はRBのバーニングイワシで勝負をかけます。


するとなんとベックさんにHIT…


ぐわ~先越されてしも~た~。
岸に魚を誘導するベックさんの後姿を悲しく見送る私。
もうなんか一人ボッチ。
こりゃ今日は腹くくるしかないかな…
とあきらめかけてRBを早まきしていると


ガッツ!


ぎゃ~きますた~!


や、やっとこれで帰れる!
うほうほ言いながら岸に誘導。
しかし…
あと5mってとこでなんと痛恨のバラシ…(泣)
その瞬間の私の無意識の行動。
もうそれは本能のなせるわざ。
いや、条件反射と言ったほうがよさそう。
すぐにくるりと反転し先ほどのポイントへ一目散です。
キャスティングロボと化して投げまくりましたが


ええ、ひとりホゲ散らかしましたよ…


はい。
もう少しのところで全員安打の偉業を台無しにしますた。
いいんです。
かえっておいしいと無理やり思います。


あさっての沖防がむばろう


くよくよ過去を振り返らずに未来ばかり見つめるお気楽馬鹿な私です。





6/29 大潮平八郎
06月29日 15:18干潮(26.9cm),21:55満潮(162.5cm)
06月30日 03:11干潮(78.3cm)
*()内は福岡船だまりの潮位

<ヒットルアー>
ローリングベイト77 有頂天バーニングイワシ

テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/07/01(日)|
  2. シーバス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
<<ホーム河川探索 6月23日釣行記「強制終了」 | ホーム | 久々に70UPシーバスを求めて 7月1日釣行記「できゃいのはフォールで食う」>>

コメント

何ともあのバラシは無念でしたね・・・
でもしっかり沖防で・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
昨夜検証してきたけどあの日がピーク
やったみたい・・・(∥ ̄■ ̄∥)
  1. 2007/07/02(月) |
  2. URL |
  3. 脱糞楽勝ベック #-
  4. [ 編集]

その釣れるポイントは何が違うんですかね!?

ってか学校が、はしかによって閉鎖されました!!
って事で急遽自宅に強制送還!!されました。
  1. 2007/07/02(月) |
  2. URL |
  3. もん #-
  4. [ 編集]

お疲れです。
呪いは解けましたか??
金曜日は東で大正解ですよ。本当、最悪でしたもん。
自分も行けばよかった!
また行くばい♪
  1. 2007/07/02(月) |
  2. URL |
  3. しの #-
  4. [ 編集]

本当に不思議ですよね。距離にして数mしか離れてなくてルアー同じでも釣果がゼムゼム違うのは、ただその答を見つけたときが快感で醍醐味でもあるんですよね。
  1. 2007/07/02(月) |
  2. URL |
  3. けん #-
  4. [ 編集]

To:ぴーぴんぐベックさん
バラシは残念でしたが魚がかかってくれただけでちょっと安心しますた。
何にもなかったらそれこそTKOでした。
しかしあれほど場所で反応が極端に違うことも珍しいですよね。
ふと気づくとベックさん、石津さん、私の3人がムチャ近い距離で横に並んでひたすら狭いスペース狙ってて笑えますた。
ぷぷぷ。
もうなんか後ろのcocopapaさんに
「あんたらアルフィーか!」
って突っ込まれそうでしたよね。(爆)
いつも楽しい釣りをありがとうで~す。
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

To:もんくん
ベックさんの推測では、どうやらそのポイントにはどこかのおやぢが沈んでいるらしいです…
意味わかりませんが…
それ釣れる理由になってませんが…
はしかコワ!
もうロング夏休みに突入ですか?
いいな~。
広島河川シーバス報告楽しみにしとるけ~の。
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

To:ビマしのたん
結局そちらには行かずにずびばぜんですた。
でも行かんでよかった~。(笑)
西はヤバイことがわかっただけでも成果ありですね。
もうそろそろホーム河川もいけそうだよね。
最近その近くの某防波堤も釣れてるという情報を入手したので今度行ってみようね。
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

To:ケンさん
どんな釣り場でも「なぜかここはよく釣れる」っていうピンポイントありますよね。
だいたいその原因は地形でしょうが、このときはその差が激しくてある意味おもろかったです。
本当にピンの場所では連発して、ちょっとずれるとまったく反応なしでしたよ。
不思議ですね。
そんな謎があるから面白くてやめられませんね~。
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

先日はお疲れさまでした。
あの状況はある意味、面白かったですね。
あそこまで魚が極小エリアに固着してるんだもんね!
ハマれば天国、外せば地獄を垣間見たような・・・
また逝くばい!
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. 石津 #-
  4. [ 編集]

To:ギャルセンサーびんびん石津さん
ほんとにいい経験でした。
今後一人で釣りするときにはかなり地形を意識して探ろうと思いました。
明るいうちの下見なんかは非常に大切でしょうね。
あと大切なのは少しずつキャスティングポイントを変えて繊細に一帯を探ることですね。
これまでヨダレがでるようなピンの場所を散々逃してきたような気がしていますよ。(汗)
またエロ釣行へ私をいざなってください。(爆)
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

どーもこんばんわです!
視点はタテとヨコと言った感じで少しちがいますが偶然にもTSUYOSHIさんの今回の題材、少し自分と重なるところがありますね(笑)
ピンで獲れる場所って実は結構あるのかもしれませんね。水面と流れだけみてダメだと決めつけていることが結構ありますがこれからは底の地形も気にしてみようと思います。勉強になりました。
  1. 2007/07/03(火) |
  2. URL |
  3. 鬼作 #-
  4. [ 編集]

To:鬼作さん
いや~鬼作さんの釣行記も非常に勉強になりました。
レンジもかなりシビアで大切なんですね。
縦やら横やらルアーやら色やらスピードやら…
どれくらい探りまくれば正解を導き出すことができるやら。
もう手が20本ぐらい欲しいですね。(笑)
きっと上手な人は経験とカンでその多くの選択肢を消去法によってかなり削ることができるから釣るのも早い。
その読みが当たったときはもうこの上なく面白いんでしょうね。
私はまだたまたま釣れちゃった的な釣果ばかり。
本当のシーバスルアーフィッシングの面白みの1%しか味わえてないような気がしています。
まだまだ深い。
だから楽しい。
当分飽きそうにありませんよ~。
  1. 2007/07/04(水) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

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TSUYOSHI

Author:TSUYOSHI
1969年生まれの酉年。
2003年3月に名古屋から福岡にやってくる。
2006年5月からソルトルアーフィッシングを始め継続中。
釣りはただただ楽しいから好き、それだけのこと。

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