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生まれました!!!

昨日夜、仕事が終わるとすぐに病院へ。
妻は分娩室に移動していましたが、まだ出産体制に入っておらず、会話ができました。
かなり苦しそう。
やがて陣痛の間隔が短くなり出産体制になりました。


私は立会いを希望してはいなかったので、分娩室のすぐ隣の部屋で待機。
妻の苦しげなイキミ声が聞こえてきて年甲斐も無くオロオロ。
私が慌てても始まらないのでじっくり待つことにしました。

しかし、なかなか生まれません。
すでに出産体制に入ってから約4時間。
ずっと妻は苦しんでいました。
これはかなりの難産のようです。

何にもできない自分に絶望感を感じつつただただ無事に我が子が生まれてくるのを待ち続けていました。

やがて妻の苦しそうな声が最高潮に達し、「さあ生まれるか?」と期待したとき…

赤ちゃんの鳴き声は聞こえず…

妻のイキミ声もぱたりとやんで…

助産士さんたちの
「しっかりして!」
「声聞こえる!?」
「私が見える!?」
の声。

こ、これは一大事か!?
生きた心地がしません。

深夜の病院に早足であるく足音が響きます。
医師や看護士の方々が分娩室を次々と出入りします。

"な、なにがあったんだ"

「だんなさんですか?」

息を呑みます。

「どうやら赤ちゃんが骨の間に引っかかってしまい通ることができません。これ以上母体と赤ちゃんに負担がかかると危ないので帝王切開します。同意をお願いしたいのですが。」

もう何がなんだかわからずとにかく妻と子どもを助けてくれって気持ちで同意。

麻酔や手術内容や子どもの処置など説明を受けるのですが、「万が一」という内容の話がどれも絶望的な内容なので目の前が真っ暗になりました。

やがて数時間後…
なんとエレベーターがあいて保育器に入った我が子が目の前に!
元気に動いている!
妻も無事のようです。

一気に全身の力が抜けました。

そして同時になんともいえない幸福感が全身をめぐりました。

初めて父親になる責任感もどこからともなくこみ上げてきました。

尽力していただいた先生、看護士、助産士の皆様には心からお礼を申しげます。
ありがとうございました。

わが子へ。
お前が誕生した11月8日、福岡はすこし肌寒いが空は透き通るように青くすがすがしい一日でした。
仕事中で見られなかったが、今日の夕日はお前の名前のように美しく輝いて、明るい未来を照らしていたでしょう。
 → 娘の名付けは大変だ
妻の言うとおり私に似てしまっているようだが、それもまたかわいいではないか。
 → いよいよ妻が入院
元気で明るく素直に育ってほしい。

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

  1. 2006/11/08(水)|
  2. ファミリー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<病院から電話がありいよいよ | ホーム | 70upシーバスを求めて 第2回 11月5日釣行記②「悲しい試練」>>

コメント

おめでとうございます!

御誕生おめでとうございます!
ちょっとハラハラしましたが、奥様もお子さんも共に元気なご様子でまずは安心ですね。
兎に角、おめでとうございます!
  1. 2006/11/08(水) |
  2. URL |
  3. 影鰐 #-
  4. [ 編集]

Re:おめでとうございます!

影鰐さん!ありがとうございます!(涙)
出産があんなに大変であんなに感動的なものだとは知りませんでした。

これで釣りにも集中できる!
(男はこれだからこまる)←妻の声
  1. 2006/11/08(水) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

おめっとおめっとぉ

妻、大仕事。
よく頑張ったよく頑張った。
それにしても子どもの頭の直径と妻の骨の間の間隔くらいは事前に分かったろうに。。。
思わぬ事態だったのだろうか。
病院に不信。

デジビデ買ってマメに動画を撮って
ご両親に送ってあげねばね。

それにしても出産って本当に大変だね。
あの細い体で耐えたなんて尊敬する。

女性偉大なり。
男は一生頭が上がらないね。
  1. 2006/11/09(木) |
  2. URL |
  3. きにゃ #-
  4. [ 編集]

Re:おめっとおめっとぉ

To:きにゃ
ありがとう~!

病院は基本的に母自身の力でなんとか生ませたいという方針なんだと思います。
病院の皆様はできる限り妻と一緒に尽力して下さいました。
最終的な判断も的確だったから今母子とも無事なんだと思います。
皆様に感謝感激雨あられです。

妻も結構回復してきた様子です。
妻の頼れる友人として今後もフォローお願いしまっす!

  1. 2006/11/09(木) |
  2. URL |
  3. TSUYOSHI #-
  4. [ 編集]

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TSUYOSHI

Author:TSUYOSHI
1969年生まれの酉年。
2003年3月に名古屋から福岡にやってくる。
2006年5月からソルトルアーフィッシングを始め継続中。
釣りはただただ楽しいから好き、それだけのこと。

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